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原産地: | 中国(本土) |
仕様
上部、下部シンブル(カラー)
仕様 Φ292 2.3t
材質SS ユニクロメッキ仕上がり
上記以外の材質・各サイズも製作可能で、詳しくは、お問い合わせて下さい!
経営理念
我が社は技術・製造・販売・管理を通して、お客様第一主義に徹し、社会から信頼され、たえず改良改善に挑戦し、全社員豊かで幸せな生活を 維持する事に邁進する
弊社からのごあいさつ
弊社は、各種金属部品プレス加工製造を中心としてる工場でございます。当社は1990年の創業以来、開発・設計~実験・評価~製造・生産技術~品質保証までの一貫体制を確立するとともに、環境管理体制を整備することにより、お客様はもとより社会にも厚い信頼を得てまいりました。今現在は、各業界新規、旧お客さんよりの色々ご支持を頂いたから、弊社は、各種金属プレス加工製造販売、各分野で、いい業績をおりました、今後もっと努力して、お客様に最適な工法をご提案して、、一番満足な製品をご提供申し上げます。更なる成長を目指して突き進む。またこのホームページでは、弊社の技術・設備・製品群の一部を御紹介させていただきます。
他ご質問、ご依頼したい部品、パーツが有れば、是非メールでも、電話でもご連絡下さい。
主な事業範囲: 各種金属プレス部品、プレス金型設計製作、メッキ部品 、パイプ製造加工及び板金部品、溶接部品等全般出来る。(集塵機部品、電子電気部品、機械部品及び建築金物等他プレス部品)
設備情報
小型プレス機 能力 30t 12台
中型プレス機 能力 80t 3台
大型油圧机機 能力 300t 2台
工作機械(金型製造)10台
普通ベンダー機 2台、CNCベンダー機1台
CO2溶接機 2台
アルゴン溶接機大中小 5台
板金設備 5台
他
プレスについて
プレス加工でもっとも難しいとされる絞り加工。金型・機械・加工条件などのバランスがうまくかみ合ってこそ、シワやひずみ・割れの無い絞り加工ができます。
当社は、300t対向液圧プレスに代表される絞り専用のプレス機を2機保有し、と常に絞り加工技術の向上に取組んでまいりました。
特に通常の絞りでは板厚減少によ
り破れてしまうような過酷な形状でも、液圧プレスでは少ない工程で完成させることが可能です。
当社は金型技術を保有しているからこその強みがあり、その技術も活かされております。
今まで弊社自慢、受注安定の絞り製品は、集塵機装置のシンブル、集塵機装置キャップ及び他があります。
絞り加工でお困りの皆様に、深絞りプレス加工による品質向上、工程削減、コストダウンをご提案します。ぜひ、ご連絡下さい。
深絞り加工技術
通常のプレスよりも、高度な絞りが実現できる深絞り加工です。
液圧で、被加工材を雄型の形状に均等な圧力で押し付け、雄型形状に成形するプレス加工法なので、表面傷を抑えることができます。
弊社では、厚さ0.6mmの薄い材料や、複雑形状の部品でも深絞り加工が行えます。
絞り金型
絞り金型は、男型と女型と、絞り込んだ板を延ばしきれずに、しわが半製品に出るのを防ぐ、しわ押さえで構成されています。絞り成型は、ダイとしわ押さえで圧力をかけ地金を押さえつけ、しわが出ないようパンチの形に、ダイのなかに地金を絞り込んでしまうと円筒形の半製品が出来ます。絞り工程の概念は、簡単ですが、技術的には当然難しく、金型の研磨、潤滑油と圧力の設定製品1個づつを検品しながら異常の有無をチェックして作業をします。最近は伸展性の違う金属を多層化した、素材が多いので熟練した人により、作業をする必要があります。ステンレス製のお鍋やポットは、絞り成型という方法で金物の形にします。これは金属の伸展性を利用したものです。