製品情報
タイプ: 合板 | 原産地: 中国(本土) | 銘柄: 翔遠板材 |
モデル番号: 910*1820 | 使用法: 屋外 | 等級: ファーストクラス |
主要な材料: マツ | ホルムアルデヒドのエミッション規格: E1 | 合板のタイプ: 18層板 |
製品: ベニヤ板 | 接着剤: F**** | 資格証書:: JAS |
規格: 10-120*50-1300*1000-8100MM | 材質:: ポプラ、松材、硬材、ポプラ 硬材混合材など | 長所:: 高強度、優れた安定性、さらに抵抗によって、処理の容易さ、等 |
用途: ガラス包装、重機や包装、家具、建設 | 等級:: 2級 | ホルムアルデヒト放散量: F☆☆☆☆ |
接着の程度: 特類 |
包装
包装: 基準輸出梱包 |
仕様
オールポプラ(表面ワラン) 寸法:厚12mm× 幅900mm×長1800mm 規格:JAS認定
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【合板の特長】
・節、腐れの欠点は除き済であり心配がいらない。環境に優しく、人に対して毒がありません。
・ムク板と違ってソリ、ネジレ、小口割れの心配がない。木口ダボ、ルーター加工が可能であり、木口処理が容易である。普通の合板に比べ軽くて作業性が良い。
・耐水・耐候性、施工性に優れていいます。
・乾燥の必要がない。厚み調整の必要がない。クギ、ネジの保持力が良い。
用途別分類
普通合板(1類・2類) | 一般的な用途に広く使われる合板。 |
コンクリート型枠用合板(1類) | コンクリート打ち込み時にその堰板として使用される合板。 |
表面加工コンクリート型枠用合板(1類) | コンクリート型枠用合板の表面に塗装・オーバーレイなどの加工をした合板。 |
構造用合板1級(特類・1類) | 建築物の耐力構造上必要な部位に使用される合板。 |
構造用合板2級(特類・1類) | 1級と同様に使用されるが針葉樹合板が主である。 |
接着性能別分類
合板は、単板を接着剤で貼り合わせて作るため、接着強度が合板の生命であるといえます。
合板を正しく使用するには、使用する場所(環境)に応じて使い分けることが大切です。
JASによる接着性能別分類は次のとおりです。
特類合板(フェノール樹脂接着剤等) | 屋外又は常時湿潤状態となる場所(環境)において使用することを主な目的とした合板。 |
1類合板(メラミン樹脂接着剤等) | コンクリート型枠用合板及び断続的に湿潤状態となる場所(環境)において使用することを主な目的とした合板。 |
2類合板(ユリア樹脂接着剤等) | 時々湿潤状態となる場所(環境)において使用することを目的とした合板。 |